一緒に歩いた道をひとりで歩いた 水の音、真っ暗な空の下にあるベンチ、 買ってくれた温かいお茶 真っ直ぐにそびえ立つ塔を見て ずっと一緒にいようと話した 幸せで、 当たり前に続くものだと思っていた わたしの気持ちが勝手に離れていって 不安になってい…
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